プールでの運動は痩せる? たくさん動けば痩せると思って、最初から全力でクロールしたら、半分くらいで息が上がってしまったひなた。先輩の凛に教わりながら、プールで無理なく続けるための強さ・時間・代謝の考え方を整理します。
いきなり速く泳ぐとすぐ疲れて、長く続けにくくなります。息が上がったら、まず止まって休みましょう。泳ぎが苦手なら、水の中を歩く「水中歩行」も選べます。水の中では抵抗を受けながら動くので、歩く速さや水の深さできつさが変わります。
水中歩行なら、会話ができるくらいのきつさが一つの目安です。ただし、泳いでいる最中に話そうとするのは危ないのでやめましょう。泳ぐなら、苦しくならない呼吸のペースで、休憩をはさみながら。何メートルを何秒で泳ぐ、という全員に同じペースはありません。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、大人の健康の目安として、中くらいのきつさの運動を週150分、またはきつい運動を週75分としています。何回かに分けてもよく、プールだけで満たす必要はありません。これは健康のための目安で、必ず痩せる量でも、最初から全員がやる量でもありません。体力に合わせて短い時間から始め、少しずつ増やしましょう。
代謝は、動いている間に使うエネルギーと、じっとしていても生きるために使うエネルギー(基礎代謝など)に分けて考えます。泳いだり歩いたりすれば動いている間に使う分は増えますが、水に入るだけで、じっとしている時に使う分がずっと高くなるとは言えません。体重は、食事も含めた長い期間の出入りで変わっていきます。
監視員のいる安全な施設で、無理をしないでください。痛みやめまい、体調が悪い時はすぐにやめてください。持病がある方や運動に制限がある方は、医師に相談してください。動画内の図は説明用のイメージで、数字や割合を示すものではありません。この動画は診断や個別の指導の代わりではありません。
【チャプター】
00:00 プールでの運動は痩せる?
00:31 泳げなくても水中歩行
00:53 きつさの目安
01:20 週の時間の目安
02:00 動く分と基礎代謝を区別
02:30 安全に少しずつ続ける
02:46 今日のまとめ
【参考資料】
CDC「What Counts as Physical Activity for Adults」
https://www.cdc.gov/physical-activity-basics/adding-adults/what-counts.html
CDC「Physical Activity and Your Weight and Health」
https://www.cdc.gov/healthy-weight-growth/physical-activity/index.html
2024 Adult Compendium of Physical Activities「Water Activities」(泳法や速さによる活動の強さの参考値。個人の消費量や基礎代謝の上がり方を示すものではありません)
https://pacompendium.com/water-activities/
キャラクター・イラスト・一部映像にAI生成素材を使用しています。
#ダイエット #水中ウォーキング #水泳
【音声】
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:春歌ナナ
【音楽】
Carefree — Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
尺・音量を調整して使用しています。



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