筋トレを支える炭水化物とグリコーゲンについて、2023年の研究レビューと2022年のシステマティックレビューをもとに解説します。
炭水化物が少ない状態が続くと、筋肉の成長や高強度の運動に不利になる可能性があります。一方で、食事を摂った状態での一般的な筋トレでは、炭水化物を増やしても成績が改善しないケースが多く報告されています。セット数が多い場合や空腹で行う場合など、条件によって影響が変わります。
炭水化物を減らすと必ず筋肉が減る、という意味ではありません。タンパク質だけでなく総摂取カロリーとトレーニング内容を考えることが大切です。動画内のグリコーゲン画像は模式的なイメージです。
参考論文
Low carbohydrate availability impairs hypertrophy and anaerobic performance(2023)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37057671/
The Effect of Carbohydrate Intake on Strength and Resistance Training Performance: A Systematic Review(2022)
https://www.mdpi.com/2072-6643/14/4/856
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8878406/
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