今年のダイエット、「AI(人工知能)の活用」がトレンドになりそうです。
モニターに映し出された動きを真似すると、回数などがカウントされ、AIが正しいフォームを指導します。
女性専用ジムの「ファディー」では、ユーザーの体格や目的などに合わせてメニューを作成し、効果と成果を「見える化」することで、この2年間で会員数がおよそ3倍に伸びているということです。
一方、食事管理アプリの「あすけん」はAIが食事の写真を解析してメニューを自動的に判別し、カロリー数などを瞬時に計算します。
食生活について20万通りのアドバイスが受けられることなどから、会員数が700万人を超えたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント