サクッと超簡単に動画を作ってみました。
「ドヤっ」っていうようなクオリティーの動画では全くありませんが、ある幾つかのマーケティング規格を埋め込んで映像制作を実行してみました。(本質のところはまだ研究中です)
「そこそこの機材を使って手軽に撮影し、30分〜1時間で編集するけどそこそこカッコいいよねシリーズ」に挑戦しています。
つまり物理的コストを極限までカットした制作で、提供価格を下げる企画です。
まぁまぁカッコいい動画は今や、誰にでも簡単にスマホカメラによる撮影とスマホで使える編集アプリだけで作ることができる時代。
プロであればある程、映像クリエイターにとって過酷な時代が今後更に加速します。
映像制作者は、大至急何か大きなパラダイムシフトを自身のスタイルに起こす必要がありそうです。
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☆今回の動画の解説
「作例」のみ
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【映像マーケティングについて】
ひと昔前までは「テキスト」や「画像」による情報がメインでした。
「動画」がこれほどまでに簡単に、そして沢山の人達にが観る様な時代が訪れるなんて、ほん10年前には想像さえもつかなかった世界でした。
10年前、「動画を観る」となると、TV、映画館、パソコンあたりが主なソースでした。
しかし、近年は映像が完全に「モバイル化」された事から、「いつでも、誰でも、どこででも」好きな動画を観る事ができる様になりました。
YouTuberなんかもこのリソースがなかったとしたら、生まれて来なかったことでしょう。
YouTubeやニコニコ動画などの普及により、誰でも簡単にスマホからでも動画を観る事ができる様になりました。
それだけでなく、自分が作った動画をとても簡単にアップロードすることもできる様になり、「映像を観る方法やシチュエーション」に多様性が生まれました。
4Gという電波環境が同時にこの状況を作り出したと言ってもいいでしょう。
さて、これからは更に5Gの時代を迎えます。
そうなると、更に動画の時代へと進んでいくことは誰にでも容易に推測する事ができるでしょう。
ちなみにVRなども動画です。
動画はテキストや画像に比べ、同じ所要時間内で伝える事ができる情報量が圧倒的に多い為、広告などもどんどん動画化されだしました。
しかし現状、それらの殆どは「広告感」のあるものが非常に多く、購買意欲のない商品の広告は私達視聴者にとっては「ノイズ」でしかありません。
そういった「動画によるPR方法」についてもう少し進化させて考えるなら、「なるべく広告感を感じさせない動画」でPRを行うべきなのではないかと考えます。
そもそも、動画を見ただけで「あ、これを買おう!」と決定される事など、TVショッピング以外では殆どないのですから、動画は商品やサービスなどを知って頂き、印象付ける為のツールと理解しておくべきなのです。
何かを申し込んだり購入される際は殆どの場合が「Webサイト」からです。
つまり、映像マーケティングとは「認知」と「記憶」をデザインし、クロージングのためのリンクを踏んでもらえる様に仕向けるというところまでと考えるべきだと思っています。
あなたが持つ、素晴らしいモノやサービスも、動画を使ってドラマティックに表現する事で、僅か数分で相手の感情を揺さぶる事ができます。
感動を与えている間、人は「広告感」など1mmも感じません。
しかし、印象にしっかりと残す事ができます。
たったの数分でこの様な事ができるのが、動画の優位性だと思っています。
1人でも沢山の人がこの様な「美しい動画プロモーション」に可能性を感じてもらえたらと願っています!
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