★★運動やめると筋肉が脂肪になる!★★
「10代は太りにくかったけど、
社会に出てから何だか体がぶよぶよしてきた」という方、
要注意です!
「仕事が忙しくて運動できる時間がない」
なんて言っている間に、
体はとんでもないことになっていますよ。
それは、よく言われる
“運動をやめると筋肉が脂肪に変わってしまう”というのは、
本当のことだからです。
今まで、この説を軽く見ていませんでしたか?
そこで今回は、筋肉が脂肪になる原因3つと
対策についてご紹介いたします。
■1:筋肉の衰えによりできる隙間が原因
筋肉が衰えると、筋細胞の間に
“脂肪が入り込む隙間”ができてきます。
その隙間にできた脂肪を筋細胞外脂肪と言います。
筋細胞外脂肪は、どんどん筋肉の間に増えていく特殊な脂肪。
霜降りの肉を見たことがあると思いますが、
これと同じものです。
この脂肪が増えてくると、
筋肉がその重さをささえられなくなり
垂れ下がってきてしまいます。
■2:筋肉を作る“もと”への刺激不足が原因
運動などで筋肉に刺激を与えると、新しい筋肉ができます。
その筋肉のもとを、“筋衛星細胞”と言います。
この細胞はまだ未熟な状態で、
筋肉を伸び縮みさせ成長ホルモンを分泌させることで、
立派な筋肉へと育っていきます。
しかし、運動などの刺激が減り、
成長ホルモンの分泌も減ると、筋衛星細胞がなんと、
脂肪細胞に変わってしまうという恐ろしい結果になるのです。
■3:筋肉の栄養不足が原因
偏った食事でダイエットなども、
筋肉の霜降り化を促進する危険性があります。
とくに筋肉の材料であるタンパク質が足りないと、
筋肉がやせ細っていき、成長ホルモンの分泌も減少するため、
筋肉の霜降り化につながります。
それでは、一体どうすれば脂肪にならないのでしょうか?
スロートレーニングです。
ゆっくり行う筋トレのこと。
ゆっくりなので、負荷は小さいですが、
絶えず筋肉に力をかけているため、
筋肉内の血管が圧迫され続け、
激しいトレーニングをしたときと同じ状況になります。
このとき脳は、 激しい運動をしたと勘違いして、
成長ホルモンをたくさん出してくれます。
負荷が小さいので、筋肉痛になりにくいですし、
他の部位への負担も小さいわりに成長ホルモンが出るので、
今すぐ取り入れたい方法です。
脂肪をつけたくないのなら、
筋肉が衰えないようにトレーニングし続けないといけません。
続けるのは大変なことですが、
せめて負荷の小さいスロートレーニングだけでも
続けてみてはいかがしょうか?



コメント