(前編動画)
和漢彩染ヘアカラーの赤味を抑える「和漢彩染十八番ブロコローレシリーズ」とは
↓↓↓
「ワンコインキャンペーンのお申し込みはこちら(説明)」
↓↓↓
https://ameblo.jp/torispafango/entry-12599823181.html
(関連動画)
「なぜ和漢彩染ヘアケアはオンリーワンになる事が出来たのか」
↓↓↓
初めてのアドリブ動画、しどろもどろでしたがめちゃ楽しかったです。
やっぱりアドリブで盛り上げる事が出来てなんぼですね。もっと練習します。
美容師さん、ディーラーさん必見!!
〜時間生産性を考えた客単価アップのお手伝い〜
「和漢彩染プレミアムヘアカラー」「和漢彩染トナトナトリートメント」「泥のトリスパ」
アメブロで有益な情報を毎日更新中
https://ameblo.jp/torispafango/
リン店講習などお問い合わせは
高島 弘樹 LINE 🆔
inago-riders まで
「和漢彩染」「泥のトリスパ」を通じて、美容室の客単価アップ、ディーラー様の売り上げアップのお手伝いをします。
みなさん、はじめまして
大阪で美容室専売品の製造、販売メーカーを営んでいる
日本グランデックス化粧品株式会社
代表取締役の高島 弘樹です。
「和漢彩染ヘアカラー」
「和漢彩染トナトナトリートメント」
「泥のトリスパ」
をメインに同行・講習・サロン様訪問ありきで現場主義で活動しております。
早速ですが
美容室の技術客単価はいくらぐらいだと思いますか?
全国平均は6000円ぐらいだと言われています
近年では6000円を下回るとも言われています。
全国で25万軒以上の美容室様があり
その80%以上は2人以下で経営されている店舗さまになります。
2021年に突入して、より一層景気が悪くなり、人口も少なくなり、高齢化社会になっているのにもかかわらず
なんと美容室の軒数は増えているのです
そうなれば競争激化が起こり
時短、低価格、簡単化が主流になってきております。
なので当店でも値段を安くしたい
値上げするなんて出来っこない
その気持ちは分かります。
しかしここは敢えて
付加価値を提供することが生き延びる道だとお伝えします。
個人美容室さまが安売りに走ってはいけません
そしてライバルと競争してはいけません
上手く行かなくなったパターンを幾度となく見てきました。
ではどうするか?
値上げすることではございません。
自分だけの宝物を持つのです。
それが差別化ではなく独自化につながります。
差別化はどうしてもライバルを見てしまう
独自化はきちんとお客様をみることにつながる
そのように取り組みましょう。
弊社は1998年創業から23年間
「泥のトリスパ」「和漢彩染」を通じて
お客様の髪や頭皮の悩みを解決すると同時に
美容室様の客単価のアップや、ディーラー様の売り上げアップに貢献してきました。
そしてメインアイテムの「和漢彩染」がデビューして15年が経過して
ここまで来る事が出来たのは応援してくださったみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます。
「和漢彩染」も変革の時期に突入して
デビュー15年にして初めての新メニュー
(現行の商品でメニュー化出来ます)
和漢彩染プレミアムファッションカラー
和漢彩染プレミアムグレイカラー
6年間の実験、検証を経て
2021年1月メニュー化開始
新メニュー和漢彩染プレミアムカラーが弊社のメインになり、10月21日からは全国展開が始まります。
私たちは、お医者さんでも、インストラクターでも、コンサルタントでも、美容師さんでもございません。
「物販たれ」を全うしています。
分かりやすく言えばただの物売りですー笑
ただ売れたらOKではなくて
「和漢彩染」や「泥のトリスパ」をメニュー化してその先にある喜びや夢を販売しています。
それは何か
サロン様の客単価2000円アップと、ディーラー様の売り上げアップです。
しかしただ客単価をあげればOKではございません。
時間対効果を考えた客単価アップをご提案しています。
客単価10000円で一人に3時間かけるのと
客単価5000円で一人に1時間半かけるのは
一緒ですので、、、
キレイ事ではございません。
23年間実行してきて、結果を出してきたからこそ声を高々にして言っています。
時間対効果を考えた客単価アップ方法
ご興味のあるサロン様、ディーラー様は
お気軽に声をかけて下さい。
日本グランデックス化粧品株式会社
〒562-0035大阪府箕面市船場東2-4-8
072-730-0008(電話)
072-730-0011(FAX)
info@altisola.co.jp
代表取締役 高島 弘樹
090-3612-8012
高島ライン🆔 inago-riders
高島メール inago-riders@ezweb.ne.jp
※マニュアル、レシピ、施術に関して
「和漢彩染十八番ネクストクリエイション研究会」の監修のもと記載しています。
コメント